<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rss version="0.91">
  <channel>
    <title>眠れぬギタリストの為に</title>
    <description>独断と偏見によるCDレビュー
(主に本日のBGM)</description>
    <link>https://chernokishimoto.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>Allan Holdsworth / Gordon Beck / Jeff Clyne / John Stevens「Conversation Piece」</title>
      <description>1980年作品。&lt;br /&gt;
ホールズワース関連作と言う事で買ったのだが、実質ジョン・スティーブンスのリーダー作。&lt;br /&gt;
LPは、1曲めと2曲めだけだったが、CD化された時に、3,4局目が足されたが、ホールズワースは不参加。&lt;br /&gt;
時代的には、UK、One Of A Kindと来た後、丁度、契約が出来ずに、浮いていた時代のセッション。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1，2曲目は、完全インプロだと思われる。&lt;br /&gt;
曲の展開としては、ゴードン・ベックが主導権を握り、曲を引っ張っているように感じる。&lt;br /&gt;
ゴードン・ベックの音は、時折、左右に振られ、生ピと、ローズっぽい音色がユニゾっているのだが、この年代だとまだMIDIは無いので、エフェクト処理かなんかなんだろう。&lt;br /&gt;
ベースはアップライトの所為か、存在感低め。&lt;br /&gt;
普段でもフロントっぽい音色のホールズワースだが、今回、クリーントーンは本当にフロント使ってるっぽい。&lt;br /&gt;
歪ませると何時もの音色だから、時期的にブラッフォードで使ってた2ハムストラトかなぁ。&lt;br /&gt;
リズム隊がノリについて行けてない感じがするのだが、ワザとなのかもしれない。&lt;br /&gt;
まぁ、大御所らしいので。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オマケの3曲目はタイトル「Fill」通り、駆け上がりのホールトーンっぽいモチーフ一発ネタ。&lt;br /&gt;
これは長い割にツマラン。ｗ&lt;br /&gt;
こちらの方がロックっぽいが、失敗したマイルスの様。&lt;br /&gt;
もう一つのオマケノ4曲目は、ピアノ主体で、前半完全に書き譜、後半、前半のモチーフでフリーって感じ。&lt;br /&gt;
これの別に要りません。&lt;br /&gt;
まぁ、オマケはオマケ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
聴く人によってはタルいかもしれないが、割りとホールズワースが頑張っているのが宜しいかと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、ホールズワース関連は廃盤多すぎ。&lt;br /&gt;
何とかならんのかいな。</description> 
      <link>https://chernokishimoto.blog.shinobi.jp/cd/allan%20holdsworth%20-%20gordon%20beck%20-%20jeff%20clyne%20-%20john%20stevens%E3%80%8Cconversation%20piece%E3%80%8D</link> 
    </item>
    <item>
      <title>McLaughlin / De Lucia / Coryel「Meeting Of The Spirits」</title>
      <description>1981年作品(多分)のDVD、2003年(多分)。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
内容的には、スパーギタートリオのディメオラの前任、ラリー・コリエルがいた頃。&lt;br /&gt;
クレジットには1979年のセント・ヴァレンタインデー、とある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
音質、画質、共に程度のいいブート並。&lt;br /&gt;
そもそも、オフィシャルなのかさえも怪しい。&lt;br /&gt;
画面がちらつき、ノイズが載る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
デルシア、マクラフリンは、後のスーパーギタートリオに続くのだが、コリエルはこのツアーの後、一旦抜け、ディメオラに交代。&lt;br /&gt;
しかし、ディメオラのスケジュールの都合か、アルバム発表後のツアーでは、再びコリエルが参加。&lt;br /&gt;
コリエルのここでの扱いは、明らかにサポートに近い。&lt;br /&gt;
この作品を見れば、コリエルよりディメオラの方が面白くなるであろう事は想像つく。&lt;br /&gt;
コリエルはちょっとタイプが違うような気がする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タイトルにマハヴィシュヌの曲が使われているが、しっかり演奏もしている。&lt;br /&gt;
それも23分も。&lt;br /&gt;
尺が小一時間なので、約半分をこの曲で使っている。&lt;br /&gt;
熱い部分もあるが、ダレる部分も有る。&lt;br /&gt;
しかし、イントロが始まった瞬間、ちょっと感動したのも事実。ｗ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
デルシアはガット、マイク録り。マクラフリン、コリエルは、オヴェーションの同タイプを使用しており、ラインで出しているが、マイクも立っている。&lt;br /&gt;
マクラフリンは、熱くなると、マイクにガリガリと当たってしまい、演奏より、そちらのほうが気になってしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まぁ、不満も多いが、このラインアップでは盤が出てないので、貴重ではあるし、割と面白かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、古いタイプのオヴェーションって、ストラップピンが下についてるんだな。&lt;br /&gt;
実機で見たことない。&lt;br /&gt;
まぁ、オヴェーションは当時の値段で100万超とか当たり前だったから、お目にかかる機会も滅多になかったのだが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;</description> 
      <link>https://chernokishimoto.blog.shinobi.jp/dvd/mclaughlin%20-%20de%20lucia%20-%20coryel%E3%80%8Cmeeting%20of%20the%20spirits%E3%80%8D</link> 
    </item>
    <item>
      <title>A King Crimson Projekct「A Scarcity Of Miracles」</title>
      <description>2011年作品。&lt;br /&gt;
早くに出回った輸入盤を我慢し、日本盤を購入。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当初、もうちょっと早めに出る様なアナウンスがあったのに、発売が伸びた。&lt;br /&gt;
まぁ、クリムゾン関連の作品にはありがちなので、さほど驚きもしなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一時期続いた、鬼の様なリリースラッシュも最近は落ち着き、逆に何か出ないのかよ、と思ったりして。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
御大の引退が、本人の日記に書かれ、まぁ、それはそれでしょうがないかとも思うが、きっと誰もそんなモノは信用していない。&lt;br /&gt;
皆、何度それで騙されたか分からないから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、割と楽しみに待っていたこの作品だが、聴いてみればこれまたびっくり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
キング・クリムゾン、及び、ロバート・フリップが好きな人は、この作品は聴いてはいけない。&lt;br /&gt;
聴く必要は無い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは、紛れもなく、ジャッコのソロアルバムである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メル・コリンズは。キング・クリムゾン人脈と言うよりは、21stセンチュリー・スキッツォイド・バンド人脈と考えたほうがいい。&lt;br /&gt;
プログレッシヴでも、ロックでもない。&lt;br /&gt;
強いて云うなら、AOR。&lt;br /&gt;
カリスマ性のない、シルヴィアンの様。&lt;br /&gt;
大体が、ジャッコが噛んでいるという時点で、嫌な予感はしたんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジャッコの前作が好きな人にはいいかもしれない。&lt;br /&gt;
それだけ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう一度言っておこう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは、紛れもなく、ジャッコのソロアルバムである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
聴く必要は無い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大事な事なので、二回言いました。&lt;br /&gt;</description> 
      <link>https://chernokishimoto.blog.shinobi.jp/cd/a%20king%20crimson%20projekct%E3%80%8Ca%20scarcity%20of%20miracles%E3%80%8D</link> 
    </item>
    <item>
      <title>岸本淳一「Music for Guitarists of the Insomnia」</title>
      <description>2011年作品。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本人による、全曲解説。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
01 Music for Guitarists of the Insomnia 12:54 &lt;br /&gt;
使用ギター / Kid's LP CUSTOM 2音半ドロップ &lt;br /&gt;
今回のマテリアルの中で、一番最後に録った。 &lt;br /&gt;
この曲が、一番今のライヴを反映しているかもしれない。 &lt;br /&gt;
意図的に尺を長めに録った。 &lt;br /&gt;
No Overdub &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
02 Double Meaning 3:05 &lt;br /&gt;
使用ギター / Sundance LP CUSTOM &lt;br /&gt;
2009年に、Solo用に音源を録り始めた1曲目。 &lt;br /&gt;
ディレイトリックのワンコード。 &lt;br /&gt;
No Overdub &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
03 Dance for Destruction 4:43 &lt;br /&gt;
使用ギター / Sundance LP CUSTOM &lt;br /&gt;
ステージでもよくやる、アルペジエータを使った曲。 &lt;br /&gt;
弾いているフレーズによって、ピアノのアルペジオが変化していく、インタラクティブな仕掛け。 &lt;br /&gt;
No Overdub &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
04 2004 Sj 04 1:15 &lt;br /&gt;
使用ギター / Crews TE 2H &lt;br /&gt;
2004年、劇団砂上の楼閣「都会の夜は 何千の傷口から 血を噴いている」の為に書いた曲。 &lt;br /&gt;
たまたま、2004年の分だけ、マルチで残っていたので、今回のコンセプトに合う奴をピックアップ。 &lt;br /&gt;
リミックスはしたのだが、公演に使用したのとあまり変わらなかった。 &lt;br /&gt;
普段は使用しないコンプがキツめにかかっている。 &lt;br /&gt;
記憶が確かなら、仮タイは「坊主帰宅」。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
05 Parallel Intention  2:42 &lt;br /&gt;
使用ギター / Sundance LP CUSTOM &lt;br /&gt;
これも、フレーズや拍子はその時によるが、よく使うロジック。 &lt;br /&gt;
片方のトラックはホールド。 &lt;br /&gt;
それに合わせて、ずらしたり、ポリにしたり。 &lt;br /&gt;
割とあっさり目に終わらせた。 &lt;br /&gt;
No Overdub &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
06 Fears of Twelve 5:58 &lt;br /&gt;
使用ギター / Electric 12 Strings LP,Sundance LP CUSTOM &lt;br /&gt;
イントロからずっと鳴っているループは、12弦の変則チューニング。 &lt;br /&gt;
このループがテーマといえばそうなる。 &lt;br /&gt;
落ち着かない、ノンコード的なニュアンスが出ていると思う。 &lt;br /&gt;
ダブルネックを使えば、オーバーダブ無しで出来たのだが、ギターを変えて録音した。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
07 2004 Sj 01 [Another Version] 1:58 &lt;br /&gt;
使用ギター / Crews TE 2H &lt;br /&gt;
これも2004年の砂上の楼閣公演から。 &lt;br /&gt;
これは、リズムトラックを全く違うものに差し替えてある。 &lt;br /&gt;
ミックスもバランスを変え、全く違う印象になった。 &lt;br /&gt;
元が、フェイドアウト前提で作ったので、延々と同じフレーズが続いて終り。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
08 Electricity Flows in the Frontal Lobe 7:07 &lt;br /&gt;
使用ギター / Sundance LP CUSTOM &lt;br /&gt;
ミックスが一番難航した曲。 &lt;br /&gt;
ノイズのピークが高すぎて、歪んでしまい、困ってしまった。 &lt;br /&gt;
結局、ノイズのトラックだけキツめにリミッターをかけて、抑えつけた。 &lt;br /&gt;
、 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
09 Swindler's Dream 1:40 &lt;br /&gt;
使用ギター / Epiphone ES-175 Reissue,Electric 12 Strings LP,Ibanez AEG10NE(Electric Gut） &lt;br /&gt;
本来はチェルノの曲になる筈だった元ネタ。 &lt;br /&gt;
元々は拍子も違い、こんなにJazzyになる予定ではなかったのだが、チェルノが解散してしまったので、 &lt;br /&gt;
それならせっかくだからと、こんなアレンジに。 &lt;br /&gt;
リードは175、バッキングは12弦とエレガット。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Junichi Kishimoto &lt;br /&gt;
All Guitars,Guitar Synthesizer,Programming &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Recording data &lt;br /&gt;
Track 1,3,5,6 January 2011 &lt;br /&gt;
Track 2,8,9 September 2009 &lt;br /&gt;
Track 4,7 February 2004 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
---------------------------------------------------------&lt;br /&gt;
iTunesにてダウンロード販売中&lt;br /&gt;
http://itunes.apple.com/jp/album/music-for-guitarists-inosomnia/id436675266&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
パッケージ販売は当面ライヴ会場のみとなっております。&lt;br /&gt;
9曲入りCD-R&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;</description> 
      <link>https://chernokishimoto.blog.shinobi.jp/cd/%E5%B2%B8%E6%9C%AC%E6%B7%B3%E4%B8%80%E3%80%8Cmusic%20for%20guitarists%20of%20the%20insomnia%E3%80%8D</link> 
    </item>
    <item>
      <title>John McLaughlin And The 4th Dimension「To The One」</title>
      <description>2010年作品。&lt;br /&gt;
珍しく、店頭で日本盤を購入。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2006「Industrial Zen」、2008「Floating Point」の流れを汲む作風。&lt;br /&gt;
前2作も悪くはなかったが、今作品はそれ以上に弾きまくっている。&lt;br /&gt;
もうすぐ70になるとはとても思えない。&lt;br /&gt;
ソロ名義だった2作と違って、今回バンド名義なのは、集大成的な意味合いもあるのかもしれない。&lt;br /&gt;
マクラフリンも当たり前の様に凄いのだが、リズム隊が超強力。&lt;br /&gt;
特に、今回初参加のEtienne M'bappe(読めないんだ、これがまた)が凄い。&lt;br /&gt;
(エティエンヌ・ムバペ だそうだ)&lt;br /&gt;
ソロになっちゃったあの色男なんかより、全然凄い。&lt;br /&gt;
このメンツで来日してくれないかなぁ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今作品は、Five Peace Band辺りから使用しているGodinのFreeway SAを使用。(多分)&lt;br /&gt;
これはそんなに高価な楽器ではないのだが、特筆すべき点が幾つか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、Ghost system。&lt;br /&gt;
これは初めから付いている。&lt;br /&gt;
これは、RolandのGKピックアップを使わない、GKのインターフェイス。&lt;br /&gt;
サドルに仕込まれたPUがGKの代わりになる。&lt;br /&gt;
従来あった、ピエゾシステムの音声出力を無くした感じ？&lt;br /&gt;
マグネットPUよりも、こちらの方が、誤動作やレイテンシーが少ないらしいが、実機を触った事がないので、なんとも。&lt;br /&gt;
誰か、このピエゾシステムをフロイドローズに搭載してくれたら、すぐ試すのに。&lt;br /&gt;
ピエゾの出力はいらないから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてもう1つが、PVや、雑誌の記事でしか見てないが、マクラフリンのヤツには、ウェーブ・フレッティング・システムと言うフレットが打って有るっぽい。&lt;br /&gt;
このシステムと言うか、考え自体は昔から有るヤツで、元来、12平均律を真っ直ぐのフレットでチューニングするのは不可能なんだそうだ。&lt;br /&gt;
クラシックギターなんかに、稀に見かける、フレットがぐにゃぐにゃに曲がって打ってあるヤツが、それを解消する為のものだった訳だ。&lt;br /&gt;
しかし、ベンドやら、アーミングやら、そんな事よりも色々なファクターの多いエレクトリックには、あまり浸透しなかった。&lt;br /&gt;
最近、またサークル・フレッティングやらが流行で、ヤマハが前述のウェーブ・フレットを採用したギターをちょっと前に出してる。&lt;br /&gt;
ギャンバレのシグネイチャーらしいが。&lt;br /&gt;
生ギターなんかには効果的かもなぁ、とは思うが、エレクトリックにはどうなんだろう。&lt;br /&gt;
チョーキングする時なんかに、違和感とか無いのかな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Freewayが最近安く叩き売られているので、どっかで試奏出来ないかなぁ。ｗ&lt;br /&gt;</description> 
      <link>https://chernokishimoto.blog.shinobi.jp/cd/john%20mclaughlin%20and%20the%204th%20dimension%E3%80%8Cto%20the%20one%E3%80%8D</link> 
    </item>
    <item>
      <title>Jakko M. Jakszyk「The Bruised Romantic Glee Club」</title>
      <description>2006年作品。&lt;br /&gt;
2枚組み。&lt;br /&gt;
最近、日本盤が出たらしく、珍しく店頭で見つけて購入。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この人、所謂21st Century Schizoid BandのGuitar/Vocalの人。&lt;br /&gt;
21st Century Schizoid Bandには全く興味が無かったので、まともに聴いた事はないのだが、フリップ御大が参加しているとオビに書いてあったので、半分怖いもの見たさで買ってみた。&lt;br /&gt;
どうせまたサウンドスケイプだけ提供してんだろうと思ったら、案の定。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1枚目はNowディスクとされ、近年の作品。&lt;br /&gt;
2枚目はThenディスクで、往年のプログレカヴァー。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1枚目の2曲目まで聴いて、あぁ、買って失敗だった、と思わせる程の軟弱さ。&lt;br /&gt;
TOTOとJOURNEYを足して2で割ってマイケルボルトン風味を足した様なAOR。&lt;br /&gt;
(悪口では有りません)&lt;br /&gt;
3曲目でインスト、漸くプログレ風味。&lt;br /&gt;
これはまぁまぁかな。&lt;br /&gt;
ベケベケいってるベースが誰だろうと思ったら、なんとMark King。&lt;br /&gt;
おお、久し振りに名前聞いたな。&lt;br /&gt;
調べたら、Level42のサポートギターやってたらしい。&lt;br /&gt;
なるほどなるほど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他の参加メンバーは、Mel Collins、Ian Mcdonald、Ian Wallace、Dave Stewart（ex.Stewart &amp;amp; Gaskin）、Hugh Hopper（ex.Soft Machine）、Gavin Harrison（Porcupine Tree）等々。&lt;br /&gt;
21馬鹿バンド絡みが多いか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ボーカルは全く好みではないが、流石に21馬鹿バンドのギター弾いているだけの事はあって、フリップライクなギターも随所に。&lt;br /&gt;
この人年齢が知らないのだが、いくつ位なんだろう？&lt;br /&gt;
下手糞ではないのだが、面白みに欠けるというか、書き譜っぽいと言うか&amp;hellip;&lt;br /&gt;
ガットギターを弾くと、ハケットっぽかったりもして、色んな人の良いトコ取りで、重宝されるタイプ。&lt;br /&gt;
そう言えば、AOR風の曲はルカサーか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2枚目は、聴く人によってはこちらが本番！って感じなんだろうが、どうもこう言うのって苦手。&lt;br /&gt;
苦手って言うか、こう言うのって(21馬鹿バンドも含め)何も新しいモノは生み出さないと思うんだが。&lt;br /&gt;
勿論、聴く人にはそんな事関係ないのだろうが、懐古主義だけで音楽をやるって事がどれだけデッドエンドな事か。&lt;br /&gt;
サンプリングや、カヴァーは、過去の遺産を消費だけして、未来に何も残さない。&lt;br /&gt;
カヴァーされた曲をカヴァーは出来ないし、サンプリングで作った曲はサンプリングされない。&lt;br /&gt;
(最近の邦楽はそういう意味で完全に終わってしまっている)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同じ意味では、プログレというジャンルも、もうとっくの昔に終わってはいるのだが。&lt;br /&gt;
憂いてもしょうがない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうそう、Picture Of A India Cityは面白いです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジョークなら、だが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あぁ、面白いなぁって思うアルバムには中々当たらないなぁ。&lt;br /&gt;
特にプログレ界隈だと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;</description> 
      <link>https://chernokishimoto.blog.shinobi.jp/cd/jakko%20m.%20jakszyk%E3%80%8Cthe%20bruised%20romantic%20glee%20club%E3%80%8D</link> 
    </item>
    <item>
      <title>Jeff Beck「Emotion & Commotion」</title>
      <description>&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
2010年作品。&lt;br /&gt;
日本盤。&lt;br /&gt;
来日に合わせてか、輸入盤より発売が早かったから買ったのだが、US盤はDVD付が出る様だ。&lt;br /&gt;
同じCDをDVDのために買うのは悔しいので、アナログ12inch盤にDVDが付いてる奴を買う事にした。&lt;br /&gt;
まんまと思う壺。ｗ&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;3作ライヴ盤が続き、いつまでライヴ盤でお茶を濁すのかと心配になっていたが、「Jeff」以来、7年ぶりのスタジオアルバム。&lt;br /&gt;
プロデューサーにトレバーホーンの名前があって、ちょっとびっくり。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「Who Else!」「You Had It Coming」「Jeff」と続いたハードテクノとも言えそうな路線は終了し、AORっぽい、フュージョン路線。&lt;br /&gt;
収録曲の半分が女性ボーカル入り、と言う所からも解る。&lt;br /&gt;
一番新しいライヴアルバム、ロニースコットクラブを聴いても、最近のベックはこんな感じの路線だったから、不自然ではない。&lt;br /&gt;
ハードな昔の曲はファンサービスで、今やりたいのはこんな感じ、と言う意図が見える。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;オーケストレイションされた曲も多く、名曲「Where Were You」風の仕上がりになっている。&lt;br /&gt;
ハードな曲は、実質2曲目だけで、後はゆったりとした曲が殆ど。&lt;br /&gt;
もう何年も前から、アンコールで演奏する「Over The Rainbow」が漸く収録されたのはうれしいかも。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日本盤のボーナストラックは、一発録りっぽい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もすぐ来日しますが、来日公演も、誰か女性ボーカルを連れてくるんだろうか。&lt;/p&gt;</description> 
      <link>https://chernokishimoto.blog.shinobi.jp/cd/jeff%20beck%E3%80%8Cemotion%20-%20commotion%E3%80%8D</link> 
    </item>
    <item>
      <title>David Sylvian & Robert Fripp「Live in Japan」</title>
      <description>&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
1994年作品。&lt;br /&gt;
ですが&amp;hellip;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;オフィシャルの「Live in Japan」はDVD化されてないので、ブートで。&lt;br /&gt;
違う探し物してたら出てきた。&lt;br /&gt;
VHSとLDはどっかに有るはずなんだが、面倒くさいので。ｗ&lt;br /&gt;
多分、Wの付く放送版。&lt;br /&gt;
オフィシャルと同じ、1993年10月26日中野サンプラザでのライヴ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;当時、凄く観たかったのだが、仕事が忙しく、行けなかったのを良く覚えている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;メンツは、フリップ、シルヴィアン、トレイ、マステロット、マイケル・ブルック。&lt;br /&gt;
5人中3人がクリムゾン。&lt;br /&gt;
何たって、94年にはクリムゾンが再始動しますから、ぼちぼちそんな噂もアリアリの中での来日。&lt;br /&gt;
93年当時は、まだメンバーも決定していなかった訳で、シルヴィアンがそのままクリムゾンのヴォーカルになるんじゃないかとか言われ、それだけは勘弁してくれと、皆で願っていた。&lt;br /&gt;
(実際、オファーして断られたらしいが)&lt;br /&gt;
94年に、最初にメンバーのアナウンスが有った時には、ドラムは「First day」時のジェリーマロッタだったのだが、土壇場でマステロットになり、おまけにブラッフォードまで付いてきた。&lt;br /&gt;
マロッタとレヴィンは2人ともピーガブのお抱えだから、ソコんとこがネックだったのかも。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;フリップは、おそらく東海製のLPモデル(黒のスタンダード)にGKとサスティナー付き。&lt;br /&gt;
「First day」裏ジャケの奴。&lt;br /&gt;
フロントPUがカヴァードなのだが、多分サスティナーは付いていると思う。&lt;br /&gt;
VGはまだ出てない筈なので、ギターの音は普通に出していると思う。&lt;br /&gt;
95年、クリムゾンでの来日時には、チェリーサンバーストのLPになり、この時使用した黒スタンダードは使用されていない。&lt;br /&gt;
70年代、頑なに黒のLPカスタム派(2PUも3PUも)だったフリップが、90年代以降のLPは全てスタンダードと言うのは、何か訳でも有るんだろうか？&lt;br /&gt;
70年代の機材は、全て売ってしまったと言う事らしいので、80年代のGoは、単純にギターシンセがそれでしか使えなかったと言う事なんだろうが、やはり、黒のカスタムだとどうしても70年代のイメージが付きまとってしまうからだろうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;トレイはまだWarr Guitarでは無く、スティックのみ。&lt;br /&gt;
95年のクリムゾンでの来日時はスティックとWarrの併用だった筈だから、これも過渡期と言う事か。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これのCD版、「Damage」は良く聴いた。&lt;br /&gt;
映像版には、CDには入っていない、エクスポージャーが収録されているのがミソなのだが&amp;hellip;&lt;br /&gt;
ピーガブ版も有りますが、CDに入らなかった理由も解らないではない出来。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;眠気を誘うと、もっぱらの評判のシルヴィアンだが、確かに眠気を誘う声では有るが、どこか心地よさがあるから眠気を誘うんだろう。&lt;br /&gt;
92年時のトリオ来日時は、会場で寝ちゃう人が続出したらしいから、リズムがある93年はまだマシな方なんだろう。&lt;br /&gt;
シルヴィアンが嫌いな知人は、アイツの歌はタルい、と言っていました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さて、フリップもシルヴィアンも、このユニットは継続されると言う様な事を言っているが(まぁ、信じている訳ではないが)やるんならぼちぼちやって頂きたいと思うのだが。&lt;br /&gt;
クリムゾンは揉めたままだし、他の事をやる様な気配もなし。&lt;br /&gt;
御大ももいい加減年だし、ツアーとかしんどいのだろうか。&lt;br /&gt;
トーヤのPVに出てたのは去年の終わり位か。&lt;br /&gt;
手パクだが、フリップ御大が立って演奏していると言うので話題になりました。&lt;br /&gt;
トーヤと言えば、サンディーオールオーバーザワールドって言うのも有りましたねぇ。&lt;br /&gt;
割と好きだったんですが。&lt;br /&gt;
そう言えば、アレも継続的なユニットだとか言ってたなぁ&amp;hellip;ｗ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
クリムゾン歴代メンバーの訃報もぼちぼちある事だし、早く何かしないと&amp;hellip;&lt;/p&gt;</description> 
      <link>https://chernokishimoto.blog.shinobi.jp/dvd/david%20sylvian%20-%20robert%20fripp%E3%80%8Clive%20in%20japan%E3%80%8D</link> 
    </item>
    <item>
      <title>Jimi Hendrix「Valleys of Neptune」</title>
      <description>&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
2010年作品。&lt;br /&gt;
US盤。&lt;br /&gt;
未発表作品集だが、既発曲の別テイクも多い。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;一緒にリマスターされた作品も一緒に購入。&lt;br /&gt;
「Are You Experienced」&lt;br /&gt;
「Axis: Bold As Love」&lt;br /&gt;
「Electric Ladyland」&lt;br /&gt;
「First Rays of the New Rising Sun」&lt;br /&gt;
以上も全てUS盤。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ボーナスDVDもちょっと期待したのだが、無くても良いレベルのおまけ的な内容。&lt;br /&gt;
ジミ自体の演奏ではなく、レコーディング時の裏話なんぞを延々と&amp;hellip;的な。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さて、「Valleys of Neptune」のお話。&lt;br /&gt;
時期的にはBand Of Gypsysの直前。&lt;br /&gt;
Experienceでの演奏が半分以上。&lt;br /&gt;
その辺詳しくないのでアレだが、何でレコーディングしたのか解らない既発曲も多い。&lt;br /&gt;
ただ単に回していただけなのかも知れないが、オヴァーダヴされていたりもしていて。&lt;br /&gt;
途中フェイドアウトの曲も多いので、リハーサルテイクなんだか。&lt;br /&gt;
ただ、それが逆に生っぽさ満点と言うか、ワウのスイッチングノイズとか、シールドの接点不良ノイズとか、結構平気で入っている。&lt;br /&gt;
本人はスタジオテイクはいじり倒す人だったんで、こう言う感じのスタジオテイクの方が、今は良いんじゃないかなぁ。&lt;br /&gt;
私自身はストラト使わない(使えない)人なんですが、ジミヘン聴くと、ストラト良いなぁと思ってしまう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;他4作の話。&lt;br /&gt;
リマスター的には、かなり良い部類ではないでしょうか。&lt;br /&gt;
Electric Ladylandのジャケがオリジナルしかないのは、個人的にちょっと残念ですが、ジミ本人が気に入ってなかったと言う話も有るようなので、まぁ、しょうがないのかなと。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;何も考えないで、発売の早さと、値段でUS盤を買いましたが、Are You Experiencedの曲順がオリジナルではなく、US仕様だった。&lt;br /&gt;
曲順とか確認しないで回したら、いきなりPurple Hazeから始まったのでちょっとびっくりした。&lt;br /&gt;
違和感が&amp;hellip;ｗ&lt;br /&gt;
おまけに、ボーナストラックだけ音量が違うんですけど、盤起こしなんでしょうか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Band Of Gypsysだけリマスターされなかったのは、やっぱり権利関係のアレなんすかね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ジミヘンも(没後関係まで考えると)、コンプしようとすると修羅の道なんでしょうね。&lt;br /&gt;
かたくなに生前の発表アルバムしか認めない方もいますが、モンタレー、ワイト島、ウッドストック、なんかのライヴ盤はレギュラーで出して欲しいなと思いますが。&lt;br /&gt;
この辺の廃盤多すぎ。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;/p&gt;</description> 
      <link>https://chernokishimoto.blog.shinobi.jp/cd/jimi%20hendrix%E3%80%8Cvalleys%20of%20neptune%E3%80%8D</link> 
    </item>
    <item>
      <title>遠藤賢司「不滅の男 エンケン対日本武道館 子々孫々家宝版」</title>
      <description>&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
2006年作品。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;映画だが、ライヴ。&lt;br /&gt;
演出は有るが、ドキュメント。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;凄い。&lt;br /&gt;
これは観た方がいい。&lt;br /&gt;
いや、観るべき。&lt;br /&gt;
もう、その一言に尽きる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もう、1曲目の「不滅の男」でノックアウト。&lt;br /&gt;
そんでもって、「東京ワッショイ」、「夢よ叫べ」で背中にゾクゾクと感動が来た。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ソロで、無観客の武道館公演、と言うのを見て、正直どうかなと思ったのだが、大間違いだった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;どちらかと言うと、弾き語りや、レコーディングされたものよりも、エンケンバンドのライヴの方が好きなので、ソロだと間が持つのかなと、要らぬ心配をしたのだが、とんでもなかった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;1947年生まれと有るので、映像当時でも58歳。&lt;br /&gt;
恐るべし。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本人も言っているが、ノイズとか、フォークとか、パンクとか、そんなこたぁどうでもいいんだ。&lt;br /&gt;
取りあえず聴けと。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ピンでやっている人の強さと言うか、凄さ、と言うのを感じた。&lt;br /&gt;
同じ印象を、三上寛さんにも感じた事がある。&lt;br /&gt;
あの時代の、自分の名前(バンド名やユニット名じゃなく)しょってやっている人の土性骨の強さと言うのは感動する。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その昔(20年位前)、勤めていたスタジオに、あの自転車の後ろにギターのハードケース括り付けてよくリハーサルに来ていた事を思い出した。&lt;br /&gt;
と、思ったら、特典映像にその元勤め先が出ていた。ｗ&lt;br /&gt;
まだ使っているのか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;当時、エンケンさんのリハ後に掃除に入ると、決まって、普通では考えられない様な割れ方をしたピックが沢山落ちていた。&lt;br /&gt;
なるほど、ああいう弾き方したら割れるわなぁ&amp;hellip;、と、納得したりして。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Duo Jet良いなぁ&amp;hellip;、欲しいなぁ&amp;hellip;ｗｗ&lt;/p&gt;</description> 
      <link>https://chernokishimoto.blog.shinobi.jp/dvd/%E9%81%A0%E8%97%A4%E8%B3%A2%E5%8F%B8%E3%80%8C%E4%B8%8D%E6%BB%85%E3%81%AE%E7%94%B7%20%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%B3%E5%AF%BE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%AD%A6%E9%81%93%E9%A4%A8%20%E5%AD%90%E3%80%85%E5%AD%AB%E3%80%85%E5%AE%B6%E5%AE%9D%E7%89%88%E3%80%8D</link> 
    </item>

  </channel>
</rss>